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Thursday, October 29, 2026

エネオス、NIPPO完全子会社化で「再上場」撤回…ゴールドマンからの買い戻しに動いた理由 | ビジネス | 東洋経済オンライン

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国内石油元売り最大手のENEOSホールディングス(以下、エネオスHD)が、事業ポートフォリオの組み替えを急ピッチで進めている。

10月23日、連結子会社のロードマップ・ホールディングス(RMH)について、株式65%を米投資銀行ゴールドマン・サックス(GS)系の特別目的会社から買い取り、完全子会社化すると発表した。RMHは道路舗装大手のNIPPO(にっぽ)の株式を100%保有しているため、NIPPOもグループで完全子会社化することになる。RMH株の取得額は公表されていない。

エネオスHDは2021年、親子上場の解消を目的にGSと共同でNIPPOを非上場化した。出資比率はエネオスHDが35%、GSが65%(ただし議決権比率ではエネオスHDが50.1%、GSが49.9%)。NIPPOは将来の再上場を目指すのが基本方針だった。

かつては「完全子会社化は難しい」

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まつうら ひろしHiroshi Matsuura

明治大学、同大学院を経て、2009年に入社。自動車、外食、鉄鋼、旅行、ホテル、ゼネコン、住宅設備、戸建て住宅、ソフトウェアやサイバーセキュリティを経て、26年10月より総合商社、石油元売り、EPCなどを担当。妻と2人の娘、息子、オウムと暮らす

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