紅海要衝の海峡「掌握」 サウジ支援で対フーシ派作戦―イエメン暫定政権
紅海のバベルマンデブ海峡を航行する船舶=6月24日、イエメン側から撮影(AFP時事)
【カイロ時事】イエメン暫定政権軍の報道官は5日、親イラン武装組織フーシ派が攻勢を強めていた紅海の海運の要衝バベルマンデブ海峡の「支配権を握った」と発表した。フーシ派が占拠する首都サヌアへの「戦略的攻撃」を開始したとも宣言。暫定政権はサウジアラビアの支援を得て、対フーシ派軍事作戦を本格化させている。
報道官は、同海峡に近いドゥバブの空港を掌握し、ドゥバブと紅海の港湾都市モカを結ぶ道路を遮断したと強調。フーシ派戦闘員に投降を呼びかけた。フーシ派が先に占拠した同海峡のペリム島などから実際に排除されたかは不明だ。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.