体操女子、一丸で銀 アジア大会
体操女子団体総合の表彰式を終え、写真撮影に応じる杉原愛子(中央)ら日本選手=23日、愛知・クロコくんホール
体操女子団体総合の日本は、それぞれが役割を果たして銀メダル。岡村は平均台で安定感のあるターンを決めるなど高得点を挙げ、全体2位。16歳の西山は段違い平行棒で持ち味を発揮した。アジアをリードする中国には及ばなかったが、メンバーが得意種目で力を出し切った。
個人総合で金メダルの杉原は、最後のゆかで好演技を見せ、感極まった。大歓声を浴びてやり切ったうれしさと、優勝に届かなかった歯がゆさが入り交じったという。「銀メダルを獲得できたことは誇りに思いたいが、悔しさもある。(10月の)世界選手権に向けてチームの課題を詰めていきたい」と視線を先へ向けた。
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