プロ野球次期コミッショナーに飯島氏 元三井物産会長、12月就任へ
飯島彰己氏
プロ野球の12球団オーナー会議が16日、東京都内で開かれ、榊原定征コミッショナー(83)の後任に、元三井物産会長の飯島彰己氏(75)の就任が内定した。11月18日の定時社員総会兼オーナー会議で正式決定し、12月7日に就任する。10月から就任までは、日本野球機構(NPB)で顧問を務める。
オーナー側と初の公式会談 「さらなる発展を」と共同声明―プロ野球選手会
巨人、阪神、DeNA、オリックス、西武、日本ハムの各球団オーナー6人からなるコミッショナー選考委員会で選考を進め、この日のオーナー会議で飯島氏の内定が決議された。
飯島氏は三井物産で社長、会長を歴任し、2015~19年は経団連副会長。23年11月には旭日大綬章を受章した。オーナー会議で議長を務めたDeNAの南場智子オーナーは「NPBは大きな課題に直面している。一つは国際化。有望な選手が最初からMLB(米大リーグ)を目指すような事態などが起こっている。(飯島氏は)課題を解決する力量があり、適任者。プロ野球に理解と愛情があることも重視した」と説明した。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.