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Tuesday, October 27, 2026

AIによって脆弱性発見が爆増したことが一目で分かるグラフ「CVE Tracker」

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AIの性能向上によってソフトウェアの脆弱性が続々と発見されるようになりました。@0x_Osprey氏が公開しているウェブアプリ「CVE Tracker」では2026年に入ってから脆弱性の報告件数が急増していることが読み取れます。

CVE Tracker
https://cve.0xosprey.com/

CVE Trackerは共通脆弱性識別子(CVE)が割り当てられた脆弱性件数の推移を確認できるウェブアプリです。サイトにアクセスすると以下のグラフが表示され、脆弱性の発見件数が急増していることが一発で分かります。


グラフの表示期間を直近5年に絞って見るとこんな感じ。2026年に入ってから件数がグングン伸びています。


右下の「Models」をクリックすると主要AIモデルのリリース時期を表示することが可能。なお、AI開発企業はモデルの正式リリースより前からテストモデルを用いて脆弱性の探索および報告を実施しているため、高性能モデルのリリース時期と脆弱性発見件数の急進時期が一致するとは限りません。


グラフの下部には「Shigure」というボタンが用意されており、クリックするとイラストレーター・VTuberのしぐれういが踊り始めます。2026年10月21日にPHP2Shellが発見された際にも、発見者の概念実証動画になぜかしぐれういが登場しており、セキュリティ関連の情報にしぐれういを勝手に使うムーブメントが局所的に発生しているようです。

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