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Wednesday, October 14, 2026

[ITmedia PC USER] “モンスター級”ハイエンドロボット掃除機「Roomba Monster」登場 約25万円で10月21日発売 購入特典で約4万円の「Roomba Mini Slim」を進呈(期間限定)

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 アイロボットジャパンは10月14日、新型ロボット掃除機「Roomba Max 875 Combo + AutoWash(Roomba Monster)」を発表した。10月21日から公式オンラインストアと「ルンバ プレミアム特典」の対象となる認定販売店で発売する予定で、公式オンラインストアでの販売価格は24万9800円となる。

 なお本製品は「ロボットスマートプラン+」によるレンタル利用も可能で、その場合は月額1万1980円の支払いで使うことができる(※1)。

(※1)最低利用期限なしで、最長24カ月間(24カ月利用後は所有権が譲渡される)

Roomba Monster Roombaの新たなフラグシップモデルとなる「Roomba Max 875 Combo + AutoWash」は、プロモーション上は「Roomba Monster」という名前で訴求するという

社長も仮装 プロモーションネームにあやかってか、10月14日に行われた発表会ではアイロボットジャパンの山田毅社長(右)が仮装をして本製品を紹介した

Roomba Monsterの概要

 Roomba Monsterは、現行のRoombaロボット掃除機の最上位ブランド「Roomba Max」のフラグシップモデルとして開発された新製品だ。コアなロボット掃除機ユーザーからのニーズに応えるべく、「吸引」「水拭き」「メンテナンス性」の3点において名前通りの“モンスター級”のスペックを目指したという。

 吸引力はベーシックモデルの「Roomba 505」比で最大5倍としており、カーペットを検知してブラシユニットを密着させる「SealForce Technology」と組み合わせることでカーペットに入り込んだゴミもきちんと吸い込めるという。なお、メーカーのポリシーとして具体的な吸引力(吸い込み圧)は公表していない。

 ブラシに人間やペットの毛髪が絡まる問題への対策として、金属の刃を使って毛髪を切り刻む「Anti-tangle system」も搭載している。毛髪を切り刻んだ上で吸い込むので、毛髪の絡みにまつわるメンテナンスの手間が大きく省けるのが魅力だ。

特徴 吸引に関する強化ポイントの概要。吸引については、スティック型掃除機と遜色のないパフォーマンスを発揮できるようになったという

ブラシ回り エッジクリーニングブラシ(左上)は1基構成で、メインブラシ(中央)には毛髪を切り刻む「Anti-tangle system」を搭載している。メインブラシの左右にある車輪は、最大3.5cmの段差を乗り越えられるように設計されている

 水拭きモップはローラー式で、ローラーモップを備える「Roomba Max 775 Combo」と比べると、モップの接地面積が約1.5倍、回転速度が約2.5倍となり、より強力に床拭きができるようになった。

 水は最大60度まで加熱した上で、超音波で床面に吹き付けるようになっており、従来モデルでは落としきれなかった強めの油/皮脂汚れも落としやすくなったという。

 モップを使わない際はカバーで覆う設計で、カーペットの上を走行しても水滴が垂れ落ちないようになっている。

モップ回り 水拭き(モップ回り)に関する強化ポイントの概要。ローラー式モップのサイズを大きくした上で回転も高速化し、温水の超音波噴霧に対応することで洗浄力を向上している

モップ モップはより大きく、高速に回転するようになった

 本製品は、清掃時の障害物検知/回避技術も最新のものを採用している。

 LiDARセンサーを本体正面だけでなく側面にも搭載することで、壁際の掃除をする際により“際”まで寄れるようになった他、LiDARセンサーとカメラを併用することで「床面のゴミや汚れ」をより精緻に検出可能となったという。

ナビゲーション ナビゲーションに関する強化ポイントの概要。自社独自のナビゲーション技術に磨きを掛けたという

側面 側面にもLiDARセンサーを備えることで、壁際の掃除をより“寄った”状態で行えるようになった

出っぱらない 余談だが、最近のLiDARセンサー付きRoombaではセンサーを本体正面(本製品の場合は正面+側面)に取り付けているため、上部の“出っ張り”がないことが大きなメリットとなっている。そのため……

低い隙間 低い隙間に入り込んでの掃除も得意としている。側面にもLiDARセンサーを備えているせいか、出入りもよりスムーズにできるようだ

 AutoWash充電ステーション(充電機能付きゴミ収集ステーション)については、最大90日間のゴミ回収が可能で、活性炭入り紙パックの際ようや温水によるモップ洗浄などに対応することで不快な臭いや汚れの蓄積などにも対処している。

AutoWash充電ステーション AutoWash充電ステーションも着実に進化している

発売記念で「Roomba Mini Slim」をプレゼントするキャンペーンを実施

 Roomba Monsterの発売を記念して、アイロボットジャパンではRoomba Monsterの購入者を対象に「Roomba Mini Slim + SlimCharge 充電スタンド(Roomba Mini Slim)」(公式オンラインストア価格で3万9800円)をプレゼントするキャンペーンを実施する。公式オンラインストアでは12月31日まで、ルンバ プレミアム特典の対象となる認定販売店では12月25日までの購入分が対象となる。

 プレゼントされるRoomba Mini Slimのカラーは、ホワイトとブラックから選べる。ただし、Roomba Mini Slim自体はルンバ プレミアム特典の対象外となるので注意が必要だ。

 アイロボットジャパンとしては「Roomba Monsterは広めのリビングルーム、Roomba Mini Slimは子ども部屋や寝室」といった使い分けを想定しているようだ。

プレゼント Roomba Monsterの発売記念に、Roomba Mini Slimをプレゼントするキャンペーンを実施する

「Roomba Mini」には日本限定の新色

 Roomba Mini Slimの充電ステーションを「AutoEmpty 充電ステーション」に変更した「Roomba Mini + AutoEmpty 充電ステーション(Roomba Mini)」については、今回のタイミングで日本限定の新色「KINAKO(きなこ)」が数量限定で登場する。

 11月2日の発売を予定しており、公式オンラインストアでの販売価格は他のカラーと同じ4万9800円だ。

発売 Roomba Miniはもともと、日本市場を想定して投入された製品だ。11月2日に、日本向けに数量限定の新色「KINAKO」が発売される

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