JAL、羽田ラウンジをリニューアル 座席1.4倍、個室やキッズエリア新設
ファーストクラスラウンジ
JALは8日より、羽田空港第1ターミナル北ウイングの国内線ラウンジと専用保安検査場をリニューアルオープンする。7月24日に先行オープンした専用カウンターと合わせ、北ウイングの関連施設の刷新が完了する。旧ダイヤモンド・プレミアラウンジは「ファーストクラスラウンジ」に名称変更する。
ファーストクラスラウンジは座席数を従来比約1.4倍に拡大。ダイニング、リラクシング、ワーキングなど用途別のエリアを設ける。ワーキングエリアには完全個室、半個室、オープンなデスクスペースを用意する。
食事も時間帯ごとに変更し、朝~昼は特製カレーパンや巻き寿司、スープ、ティータイムはケーキやスコーン、夜はアルコール・ノンアルコール飲料と惣菜などを提供する。日本の文化や地域の魅力を紹介するイベントスペースも新設し、第1弾としてサントリーのジャパニーズクラフトジン「ROKU<六>」と和菓子を提供する。アートギャラリーでは、エッセイストの甲斐みのり氏監修による日本各地のお菓子の包み紙を展示する。
サクララウンジも刷新し、ダイニング、リラクシング、ワーキング、キッズの各エリアを設ける。ダイニングでは「飲むおだし」を新たに提供。ワーキングエリアは全席に電源とUSBポートを備える。キッズエリアはボーネルンドが設計をプロデュースし、子供が身体を動かして遊べる空間とする。
サクララウンジ
両ラウンジ共通で個室型の授乳室を新設するほか、スマートフォンで申し込みから呼び出し通知、2次元バーコードによる入室まで行なえるシャワー利用システムを導入する。航空機の窓や座席カバーなど、役目を終えた航空機部品やラウンジの廃材もアートや家具、内装として再利用する。
専用カウンターには自動手荷物預け機を導入。専用保安検査場にはスマートレーンを導入し、パソコンや液体物を手荷物から取り出さずに検査を受けられるようにする。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.





