〈スタートアップの給料のリアル②〉職種、年代別相場 経営・財務に精通人材を厚遇、60代が「最高額」のカテゴリーも | ビジネス | 東洋経済オンライン

INDEX
スタートアップの給料のリアルはどうなっているのか――。
前回の「〈スタートアップの給料のリアル①〉相場は年々アップ、CxOクラスなら2000万円超も」では、年々上昇が続くスタートアップの年収水準や、職位別の年収相場を浮き彫りにした。今回は職種別、年代別の給料の相場を見ていきたい。
生成AIの登場に加えて、資金調達の難しさ、イグジット環境の変化など……スタートアップをめぐる環境は大きく変化している。『週刊東洋経済』の恒例特集「すごいベンチャー」を連載化。連載の一覧はこちら
分析対象は、2020年1月〜26年5月末までにフォースタートアップスの紹介を通じて入社した経営者や従業員の年収等のデータ約5500件。同社の協力を得て、データを集計した。まず職種別の給料相場から確認していく。
中央値を職種別に並べると、クリエイティブ(655万円)、営業(700万円)、マーケティング(704万円)、人事・労務(720万円)、法務(819万円)、エンジニア(819万円)、財務・経理(938万円)、経営企画・事業開発・事業企画(955万円)の順に高くなった。財務や経営企画といった、いわゆる「経営に近い人材」に高い報酬が支払われている。
成長戦略策定や資金調達に欠かせない人材
この記事は有料会員限定です
残り 2046文字
各タグのフォローボタンをクリックしフォローすると、関連する新着記事をメールで受け取ることができます
関連記事
本文の内容に基づいた記事をピックアップしています
フォローすると、最新記事をメールでお知らせします。
うつのみや とおるToru Utsunomiya
東洋経済編集部長兼東洋経済オンライン事業サブプロデューサー。1974年生まれ。1996年専修大学経済学部卒業。『会社四季報未上場版』編集部、決算短信の担当を経て『週刊東洋経済』編集部に。連載の編集担当から大学、マクロ経済、年末年始合併号(大予測号)などの特集を担当。記者としても農薬・肥料、鉄道、工作機械、人材業界などを担当する。会社四季報プロ500副編集長、就職四季報プラスワン編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て、2025年7月から現職。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.
