LINEに通話録音機能 文字起こしにも対応
LINEヤフーは27日、コミュニケーションアプリ「LINE」で、音声通話の録音・文字起こしや、ビデオ通話の録画ができる新機能「通話レコーディング」を順次提供する。
同機能は「LINEラボ」で期間限定で無料提供し、今冬以降は「LYPプレミアム」の会員特典として正式提供する予定。
対象は1対1の音声通話とビデオ通話。文字起こしは日本語の音声通話のみに対応し、ビデオ通話では利用できない。
録音・録画は通話中の任意のタイミングで開始できる。通話画面の「レコーディング開始」をタップすると、記録を開始する旨の音声ガイダンスが双方に流れ、録音・録画が始まる。記録中は双方の画面に「レコーディング中」と表示され、「一時停止」をタップすると終了する。
録音・録画したデータは、通話終了後に相手とのトークルーム内のリンクや通話メニューから確認できる。録音・録画は端末の標準プレイヤーで再生でき、文字起こしは専用ビューアで表示される。
「LINEラボ」での設定方法
利用するには、LINEの「ホーム」から「設定」→「LINEラボ」を開き、「通話レコーディング」をオンにする。文字起こしを利用する場合は、通話前に「設定」→「通話」→「通話レコーディング」から「通話文字起こし」をオンにする必要がある。初回は文字起こし機能のダウンロードも必要。
「通話レコーディング」利用方法
LINEラボで同機能をオフにすると、保存したレコーディングファイルにアクセスできなくなるが、再度オンにすればアクセスできる。ただし、機種変更やLINEの再インストールを行なった場合、データは削除される。
1回あたりのレコーディング時間は音声通話が1時間、ビデオ通話の標準画質が20分、ライトで50分。文字起こしも同様に最大1時間で、それ以降は自動で停止する。
LINEラボでの提供終了後は、「LYPプレミアム スタンダードプラン(508円/月~)」と「LYPプレミアム with Netflix(890円/月~)」の会員向けに提供する。
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