自身の戦略ミスで敗北、それでも「大統領権限」でまだ暴れまくるトランプ…議会調査はハイテク企業などへ波及 | 政治・経済・投資 | 東洋経済オンライン

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渡辺 亮司 米州住友商事会社ワシントン事務所 調査部長
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11月3日、アメリカ連邦議会の上院100議席中35議席、下院435全議席を改選する中間選挙は、ブルーウェーブ(民主党のシンボルカラー「青」の波)が押し寄せ、上下両院で民主党が多数派を奪還した。
カンザス州、サウスカロライナ州、テキサス州…「赤の壁」も破った民主党
まだ開票中だが、下院では民主党が大幅に議席を増やして多数派に返り咲き、来年1月には初の非白人・黒人下院議長となるハキーム・ジェフリーズ下院院内総務の議長就任がほぼ確実となった。
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渡辺 亮司 米州住友商事会社ワシントン事務所 調査部長
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わたなべ りょうじRyoji Watanabe
慶応義塾大学(総合政策学部)卒業。ハーバード大学ケネディ行政大学院(行政学修士)修了。同大学院卒業時にLucius N. Littauerフェロー賞受賞。松下電器産業(現パナソニック)CIS中近東アフリカ本部、日本貿易振興機構(JETRO)海外調査部、政治リスク調査会社ユーラシア・グループを経て、2013年より米州住友商事会社。20年より同社ワシントン事務所調査部長。研究・専門分野はアメリカおよび中南米諸国の政治経済情勢、通商政策など。産業動向も調査。著書に『米国通商政策リスクと対米投資・貿易』(共著、文眞堂)。26年よりハーバード大学ケネディ行政大学院ワシントンDC
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