Apple初のタッチスクリーン搭載MacBookが10月後半に発表されるとの報道
このイベントとは別に、Appleは10月下旬にも別の新製品発表会を実施する予定で、この中で同社初となるタッチスクリーン搭載MacBookが発表されるとBloombergが報じています。
Appleの内部情報に精通したBloombergのマーク・ガーマン記者によると、10月下旬のイベントは「インターネット上で配信される動画プレゼンテーション」および「報道関係者向けの対面形式」という構成で行われるそうです。これは、10月13日に開催される新製品発表会と同様の構成となっている模様。
ガーマン記者によると、Appleはこの10月下旬のイベントで新型MacおよびiPadを発表するそうです。このイベントで発表が予定されているデバイスのうち、最も注目されているのが現行モデルよりも軽量で、タッチスクリーン対応のOLED(有機EL)ディスプレイを搭載した新型MacBook Proです。この新型MacBook ProはiPhoneのようなDynamic Islandを搭載しているそうです。
なお、タッチスクリーン搭載のMacBook Proは、半導体(メモリ)不足により2027年初頭にずれ込むことが報じられていました。
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他にも、10月下旬のイベントでは2024年に最後にアップデートされたiPad miniの新モデルが登場する可能性が挙げられています。新型iPad miniでは前面カメラの位置が変更され、改良されたスピーカーシステムを採用しているとのウワサがあります。
なお、AppleのCEOに就任したジョン・ターナス氏は、ハードウェアエンジニアリング担当上級ヴァイスプレジデントだった2021年に、ウォール・ストリート・ジャーナルに対して「AppleがMacにタッチスクリーンを搭載しない理由」を説明していました。ターナス氏は、「我々はiPad上で世界最高のタッチコンピューターを作っています。そのため、iPadはタッチ操作に完全に最適化されていると言えます。そして、Macは(画面を直接タッチするのではなくキーボードから)間接的に入力することに完全に最適化されています。そのため、これらの構図を変える理由があるとは感じていません」と語っていました。
AppleがMacにタッチスクリーンやFace IDを搭載しない理由を説明 - GIGAZINE
タッチ対応Macの必要性を否定していたターナス氏が、CEOに就任してすぐにタッチ対応Macを発表することになるのか、非常に気になるところです。
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