17歳大橋、200平で世界新 卓球男子は60年ぶり金―愛知・名古屋アジア大会
競泳男子200メートル平泳ぎ決勝、世界新記録で優勝し喜ぶ大橋信=24日、東京アクアティクスセンター
愛知・名古屋アジア大会第6日は24日、競泳の男子200メートル平泳ぎで17歳の大橋信(枚方SS)が2分4秒83の世界新記録を樹立し、金メダルに輝いた。覃海洋(中国)の記録を0秒65も更新。100メートルとの2冠を果たした。女子200メートル平泳ぎは加藤心冨(スウィン鴻巣)が2分22秒57で制した。
こだわった100で金 大橋信、北島康介さんのように―アジア大会・競泳
男子800メートル自由形は田渕海斗(尼崎SS)が7分43秒86の日本新で2位。同50メートルバタフライの光永翔音(中大)は日本記録に並ぶ23秒06で2位だった。
卓球の団体決勝は男女とも日本が中国と対戦。バドミントンの女子団体決勝は日本が中国に0―3で敗れ、銀メダルだった。陸上は女子1万メートルに田中希実(豊田自動織機)、男子円盤投げには湯上剛輝(トヨタ自動車)が登場。
◇大橋信の略歴
大橋 信(おおはし・しん)枚方SS。大阪・四條畷学園高3年。昨年の世界ジュニア選手権男子平泳ぎの100、200メートルで銀、50メートルで銅。今年3月に行われた日本選手権男子平泳ぎで50、100、200メートルの3冠に輝いた。17歳。大阪府出身。
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