テスラ車が自動運転中に高速道路で男性をはねて死亡させる
San Francisco Chronicleによると、テスラ車に続き、少なくとも別の1台の車両も男性をはねた模様。ただし、男性をはねたテスラ車の運転手は停車して事故現場にとどまった一方で、他に車両を停めて事故現場にとどまった運転手はいなかったそうです。
そのため、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールは事故の目撃者などを探しています。
これとは別に、2026年10月の第3週にも同じ州間高速道路80号線で事故が起きました。この事故現場に停車していたパトカーに、テスラ車が突っ込むというさらに別の事故も起こったそうです。パトカーに衝突したテスラ車の運転手は、FSDを使用して眠っていたと語っています。
カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールは運転手に対し、「名称とは裏腹に、FSDは完全な自動運転ではありません。技術を使っていても、車両を安全に運転する責任が運転手からなくなるわけではありません」と注意を呼び掛けたそうです。
なお、テスラのオートパイロットとFSDが数百件の衝突事故と数十件の死亡事故に関連していることが、アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)が公開した調査報告書により明らかになっています。
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