Googleが学校向けに検索機能をオフにするオプションを実装、代わりに学習者向けAIを搭載した検索機能を提供
— News from Google (@NewsFromGoogle) November 3, 2026We want to clarify what we announced today about our education services. Today’s announcements give schools more choice, not less. Here’s what we announced:
- Gemini, Gemini Notebook, and Search will be OFF ???? by default. This is based on K-12 schools asking for more control…
Google to shut off search for schools that opt out of AI
https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/google-shut-search-schools-opt-ai-rcna607280
Googleは「私たちは、学校が教室におけるAIの管理権を持ち、管理者がAIの活用方法を管理できるよう支援するべきだと考えています」と述べ、Gemini、Gemini Notebook、Gemini in Classroom、Google検索をデフォルトで無効化することを明らかにしました。これらのツールは、学校が管理する小中高生のアカウントでは管理者が個別に有効化するまで利用できなくなります。
Google検索には「AIによる概要」や「AIモード」といった機能が搭載されているため、そのまま使うと学習者が問題の答えを得られることになります。代わりにGoogleが実装したのが「ガイド付き学習機能」を組み込んだGoogle検索で、問題の答えを教えるのではなく、問題解決に取り組むためのヒントを提示します。同じAI機能ですが、学習においては後者の方が有益だと考えられます。
ただ、どのみちAI機能であることは変わりなく、教育やテクノロジーに関する一部の団体は「AI機能が一切ないGoogle検索」を提供しなかったことに不満を表明。「Google検索という便利な機能を無効化するか、自社のAIを使わせるかの二択を迫っている」という趣旨で抗議し、「AIを利用しない学校に対する報復だ」と指摘。「学校に自社のAI製品を利用させるため、強引な圧力をかけようとしている」と述べました。
アメリカでは、学校から支給されるGoogle端末でAIとYouTubeを完全に無効化することを求める公開書簡も提出されています。
An Open Letter to American School Districts: Disable YouTube and Gemini AI
https://openlettertoschools.com/
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