AIエージェント用「1Password」が登場 MuseやGrok Botから使える
1Passwordは22日、AIエージェント向けオートフィルサービス「1Password for Agents」の提供を開始した。個人向け(Individual)プランもしくはファミリープランを契約しているユーザーは追加料金なしで利用できる。
AIエージェントが作業の過程でWebサービスなどへサインインする際、1Passwordによる認証情報のオートフィルを利用できるようにするサービス。ユーザーはプロンプトに認証情報を入力せずに済むため、AIエージェントに認証情報を知られるリスクや、ユーザーの許可なく勝手にサインインされるリスクを低減できる。
本サービスを利用すると、サインインが必要なサイトにAIエージェントが到達したときにユーザーへ承認リクエストの通知が届くようになる。ここで承認をすると1Passwordが認証情報を入力する。
対応エージェントについて、MuseとGrok Botは今後数日間ですべてのプラットフォームから1Password for Agentsが利用可能になる。今後対応予定のAIエージェントはBrowserbase、Browser Use、ChatGPT Work and dots、Claude Duet、Dana、Instinct、KERNEL、Perplexity、Ramp、Tomo、Town Townie、Wajoなど。
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