自民参院幹部、国民連立入りに期待 「公明とも協力模索」
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時事通信 政治部配信
記者会見する自民党の(前列左から)磯崎仁彦参院国対委員長、青木一彦参院幹事長、松山政司参院議員会長、末松信介参院政審会長=29日午後、国会内
自民党の松山政司参院議員会長は29日、参院新執行部の発足後初めて記者会見に臨み、与党の過半数割れが続く参院の現状を踏まえ、国民民主党の連立政権入りに改めて期待を示した。公明党との連携を探る考えも示した。
松山氏は会見で、国会運営安定化の方策を問われ、「国民民主とは現役世代の負担軽減など同じ方向を向いた政策が多々ある。協力し合える余地があるのではないか」と指摘。「将来的には連立も視野に入れるべきではないか」と語った。
同時に公明に触れ、「二十数年、与党として信頼関係を積み重ねてきた。どういった協力ができるか模索していきたい」と強調した。
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