〈半導体分野でも存在感〉ヤマ発はAI特需を起爆剤にどこまで成長するか? ロボティクス事業「第3の柱」への期待と課題 | ビジネス | 東洋経済オンライン

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陸と海を駆けるモビリティ企業として、2輪やマリンのイメージが強いヤマハ発動機。それが今、半導体やロボットでも新たな市場を切り開きつつある。
強烈な追い風になっているのが、AI特需による半導体後工程製造装置のニーズ急増だ。グループで半導体関連事業を担うヤマハロボティクスの中村亮介社長は「需要は30年まで継続的に拡大する」と力を込める。
半導体分野に付き物となる巨額の投資負担に対応するために、他社との提携プランも浮上している。中長期ではコア事業の2輪と船外機に続く「第3の柱」に育つ期待が膨らみつつある。
本記事では業績のV字回復を支える「半導体事業の強み」や、巨額投資の壁を乗り越えるための「提携戦略」、さらに産業用ロボットが挑む「コト売りへの転換」など、ヤマハ発動機の次なる成長シナリオを詳しく解説します。
半導体と実装機が支えるV字回復
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ヤマハ発動機、稼ぐ力の中核。インド2輪の高収益化とマリンの「逆襲」
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やまだ やすひろYasuhiro Yamada
新聞社を経て、2014年に東洋経済新報社入社。『会社四季報』などの編集を経て、24年7月~26年3月に『会社四季報プロ500』編集長。記者としてはSIやクラウド、ECやSNSなどのインターネット関連の取材歴が長く、現在は自動車業界を担当。
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