[ITmedia News] IIJ、新人エンジニア向け研修教材を無料公開 Web技術の基礎から生成AI活用まで20講義超
著者
林裕也
[ITmedia]
インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月28日、新人エンジニア向けハンズオン研修「IIJ Bootcamp」の2026年度版資料を公式エンジニアブログで紹介した。資料は社内限定の一部を除いて専用サイトで無料公開している。
IIJ Bootcampは、同社の有志が講師となって19年度から毎年開いている研修。IT系のどの分野でも必要になるWeb技術に焦点を当てており、26年度は開発ツールや監視、データベース、認証・セキュリティなど9カテゴリで計31講義を実施した。このうち20講義超の資料を公開している。同ブログによると、技術系の新人など70〜80人が受講したという。
内容はGitの使い方やDockerでの開発環境構築、Kubernetes、Reactなど幅広い。例えば「LLMでWebアプリケーションを作ろう」は、チャットAIとの対話でWebアプリを作る講義の資料。難易度別に、ランディングページやブロック崩しゲーム、タスク管理アプリを作るお題を用意している。
「LLMでWebアプリケーションを作ろう」の資料で作るブロック崩しゲーム
資料は、作者名の表示などを条件に改変や再配布を認める「CC BY-SA」ライセンスで公開しており、GitHubのリポジトリからも閲覧できる。
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