靖国落書きの男に懲役8年 別件の恐喝事件で―中国
靖国神社の石柱と鳥居など=2024年6月5日、東京都千代田区
【上海時事】2024年に靖国神社の石柱が落書きされた事件で、中国帰国後に警視庁から指名手配されていた男が11日、別件の恐喝事件で現地の裁判所から懲役8年の有罪判決を受けた。中国メディアが報じた。
男は中国籍の董光明被告。24年5月、神社の石柱にスプレーで「トイレ」と落書きしたとして、警視庁公安部が器物損壊と礼拝所不敬の疑いで指名手配した。男は同年8月に別の恐喝事件で浙江省杭州市の公安当局に拘束された。
董被告はSNSに動画などを投稿するインフルエンサー。杭州市の裁判所は、同被告が商品販売のライブ配信者に数百グラムの金を要求し、多額の金銭を脅し取ったことが恐喝罪などに当たると認定した。
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