米アップル、12%増益 アイフォーンやマック好調―7~9月期
【シリコンバレー時事】米アップルが2日発表した2026年7~9月期決算は、売上高が前年同期比12%増の1144億7700万ドル(約18兆円)、純利益が12%増の307億1100万ドルだった。主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の売上高が17%増、パソコンの「Mac(マック)」も24%増と好調だった。
一方、タブレット端末「iPad(アイパッド)」は10%減だった。地域別では、中華圏や欧州など4地域で増収となったが、日本だけ1%減だった。利益は人工知能(AI)データセンターでの需要増に伴うメモリー半導体の高騰で下押しされており、同社は10~12月期についてコストがさらに上昇するとの見通しを示した。
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