[ITmedia News] ふるさと納税の「ふるさとチョイス」、会員情報445万件流出 寄附控除試算額も
著者
岡田有花
[ITmedia]
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクは10月20日、第三者による不正アクセスを受け、会員の氏名や住所、寄附金控除額などの個人情報445万4097件が外部に流出したと発表した。
流出したのは会員の氏名、住所、メールアドレス、電話番号、ハッシュ化されたパスワードと、寄附控除試算額。
ふるさとチョイスには、会員が年収や家族構成などを入力すると控除上限額の目安を試算する機能があり、結果をマイページに保存できた。
ふるさとチョイスの控除上限額試算機能の画面例(公式YouTubeより)
同社は19日に通常と異なるアクセス傾向を把握。調べたところ、17日に不正アクセスがあり、会員の個人情報が外部に流出したことが判明。19日午後3時50分にふるさとチョイス関連サービスを停止した。再開時期は未定で、安全性の確認状況を踏まえて決める。
流出件数や項目は現時点で確認できたもので、今後の調査により変動する可能性がある。外部の専門家の協力のもと、事実関係と影響範囲を調べている。今後、セキュリティ対策、監視体制、情報管理体制を強化する。
20日に個人情報保護委員会への報告を完了した。21日に所轄警察署へ被害を申告する予定だ。
同社は会員に対して、ふるさとチョイスと同じメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のサービスでも使っている場合、他のサービスのパスワードを変更するよう求めている。ユーザーからの問い合わせはメールで受け付ける。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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