与野党陣営、過半数届かず 右派リクード第1党か―全体では反ネタニヤフ側と拮抗・イスラエル総選挙
【エルサレム時事】27日のイスラエル総選挙は投票が締め切られ、開票が始まった。現地メディアによると、出口調査ではネタニヤフ首相の右派与党リクードがリードし、第1党になる公算が大きい。全体としてはアイゼンコット元軍参謀総長率いる中道野党ヤシャルなど反ネタニヤフ陣営が優勢だという。
総選挙前の攻撃、米に働き掛けか イスラエル、軍トップが制止―報道
総選挙では、国会(一院制)の120議席が争われた。地元テレビ局3社によると、リクードが24~25議席で第一党となり、ネタニヤフ陣営では約50議席を得る見通し。一方、反ネタニヤフ陣営はヤシャルが21~23議席を獲得し第二党となり、他党を含め52議席前後となる。いずれの陣営も過半数には届かず、連立政権樹立に向けた今後の交渉は難航しそうだ。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.