折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8 Ultra・Fold8・Flip8」で写真撮影するとこんな感じになる
以下、撮影事例を端末別に並べています。ISOやシャッター速度、露出、ホワイトバランスなどの設定はカメラ起動時から編集していないためすべてオートで、撮影時に操作したのはズームのみです。クリック後は元サイズの画像が表示されるので通信量消費には気をつけて下さい。
◆Galaxy Z Fold8 Ultra(元画像:4000×3000ピクセル)
まずは「Galaxy Z Fold8 Ultra」で撮影した写真群です。この端末は背面側に超広角(約5000万画素・F値1.9)、広角(約2億画素:F値1.7)、望遠(約100万画素:F値2.4)の3つのカメラを備えています。撮影は主に、多くの撮影シーンをカバーするメインカメラの広角と、望遠のテレ端(最もズームインしたところ)で行いました。
・シーン1:大阪モノレールの万博記念公園駅から東側を見たところ
モノレール2路線の線路が交わっているほか、その下には中国自動車道と中央環状線が走り、右手奥にはららぽーとエキスポシティや大観覧車・Osaka Wheelが見えています。
まずは広角・等倍撮影。
望遠の10倍ズームは縮小した状態で見るとよさげですが、さすがにディテールが潰れています。
望遠の最大・30倍ズーム。サムネイルの時点で少しディテールが甘め。
・シーン2:万博記念公園駅横のスロープから太陽の塔を見たところ
まずは広角・等倍で撮影。
望遠・10倍ズーム。
望遠・30倍ズーム。
・シーン3:ららぽーとEXPO CITYの巨大観覧車・OSAKA WHEELを下から見上げたところ
広角でも左右が切れてしまう大きさだったので、まずは超広角・0.6倍で撮影。
広角・等倍撮影。
望遠・10倍ズーム。
望遠・30倍ズーム。
同じく望遠・30倍ズームでゴンドラを撮影。
・シーン4:モノレール橋脚下に咲いていた花
広角・等倍撮影
望遠・10倍ズーム
望遠・30倍ズーム
・シーン5:フェンス越しの中国自動車道
転落防止用に設置されているフェンスのすき間から、中国自動車道を撮影しました。広角・等倍ではうまくすき間に合わせても、フェンスそのものが映り込んでいます。
望遠・10倍ズーム
望遠・30倍ズーム
・シーン6:近所のネパール料理店・バルピパルのカレー
壁面がオレンジ色&照明が暖色系で、ごはんが目視でも白には見えない環境です。被写体との距離が近いこともあり、すべて広角の等倍撮影です。
カレーセット
カレーのメイン具材は豚肉
チキンカバブ
ジャガイモの炒め物、ジラアル
・シーン7:夜の阪急茨木市駅西口バスターミナル
バスターミナルの全景が見える歩道橋上から駅の方向を撮影しました。
超広角での撮影
広角・等倍撮影
望遠・10倍ズーム
望遠・30倍ズーム
・シーン8:阪急茨木市駅近くの水路
水流調整用の水門を撮影しました
Samsung Galaxy Z Fold8 Ultraで水路の水門を夜間撮影 - YouTube

◆Galaxy Z Fold8
続いては「Galaxy Z Fold8」での撮影。背面カメラは超広角(約5000万画素・F値1.9)、広角(約5000万画素・F値1.8)の2つ。望遠はなく、一部を切り出すことによる光学2倍相当ズームがあるほか、デジタルズームで最大10倍のズームインが可能です。
・シーン1:大阪モノレールの万博記念公園駅から東側を見たところ
広角・等倍撮影
広角・10倍ズーム
同じく広角・10倍ズーム
・シーン2:万博記念公園駅横のスロープから太陽の塔を見たところ
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン3:ららぽーとEXPO CITYの巨大観覧車・OSAKA WHEELを下から見上げたところ
超広角・0.6倍
広角・等倍
広角・10倍ズーム
広角・10倍ズーム
・シーン4:モノレール橋脚下に咲いていた花
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン5:フェンス越しの中国自動車道
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン6:近所のネパール料理店・バルピパルのカレー
広角・等倍
広角・等倍
広角・等倍
広角・等倍
・シーン7:夜の阪急茨木市駅西口バスターミナル
超広角・0.6倍
広角・等倍
広角・10倍
・シーン8:阪急茨木市駅近くの水路
広角・等倍
Samsung Galaxy Z Fold8で水路の水門を夜間撮影 - YouTube

◆Galaxy Z Flip8
最後は続いては「Galaxy Z Fold8」での撮影。Flipシリーズはガラケーと同じように縦に折れることが特徴。背面カメラは超広角(約1200万画素・F値2.2)、広角(約5000万画素・F値1.8)の2つです。
・シーン1:大阪モノレールの万博記念公園駅から東側を見たところ
広角・等倍
広角・10倍ズーム
広角・10倍ズーム
・シーン2:万博記念公園駅横のスロープから太陽の塔を見たところ
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン3:ららぽーとEXPO CITYの巨大観覧車・OSAKA WHEELを下から見上げたところ
超広角・0.6倍
広角・等倍
広角・10倍ズーム
広角・10倍ズーム
・シーン4:モノレール橋脚下に咲いていた花
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン5:フェンス越しの中国自動車道
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン6:近所のネパール料理店・バルピパルのカレー
広角・等倍
広角・等倍
広角・等倍
広角・等倍
・シーン7:夜の阪急茨木市駅西口バスターミナル
超広角・0.6倍
広角・等倍
広角・10倍ズーム
・シーン8:阪急茨木市駅近くの水路
広角・等倍
Samsung Galaxy Z Flip8で水路の水門を夜間撮影 - YouTube

いろいろと撮影した感じ、3機種とも端末も目で見えているとおりの色を再現する能力は高くて、「風景をそのまま記録する」カメラはまったく不足なく使える印象でした。ただ、特にGalaxy Z Fold8 Ultraは一歩抜けた性能なので、撮影を重視するならこの3端末の中ならUltraを選ぶのがよさげ。
一方で、Flipシリーズは端末を半開きの状態にして、端末自身をスタンドにする形で自撮りが可能という他にはない特徴があるので、セルフィー中心で使いたいということであれば他2端末よりFlip8のほうがよいかもしれません。
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