『スター・ウォーズ』『ジュラシック・パーク』などの特殊効果を担当したフィル・ティペットの作品資料CD-ROM90枚分がインターネットアーカイブに登場、オークション落札者がすべてデジタル化

ティペット氏によれば、2019年に公開されたドラマ『トワイライト・ゾーン(リメイク版)』が最後の大仕事だそうで、その後スタジオは2024年にインドの企業に買収されたものの経営難に陥り、2024年5月に連邦破産法に基づいて破産保護を申請。結局スタジオは2026年8月に閉鎖されました。そして、スタジオにあるミニチュアや立体物、資料がオークションにかけられることとなりました。
今回インターネットアーカイブにアップロードされたのは、そのオークションに出品されたCD-ROM90枚組のISOイメージファイルです。

CD-ROMの中にはCGで作られたアニメーションのテストクリップやティペット氏へのインタビュー、『ロボコップ』や『スターシップ・トゥルーパーズ』の舞台裏画像、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の仕事用資料などが収められているとのこと。
「TippettFan」と名乗るユーザーは「この情報の一部はインターネットでも入手できず、今後もこれほどまでに高解像度で入手できることはないかもしれないと気付きました。そこで、CD-Rを購入し、その内容をすべてデジタル化しました」と述べています。
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