「次世代100人」に京都・八幡市長 産休取得で「前例作った」―米誌タイム
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記者団の取材に応じる京都府八幡市の川田翔子市長=5月21日、同市
【ニューヨーク時事】米誌タイムは9月30日、政治や娯楽、スポーツなど各分野で未来を担う「次世代の100人」を発表し、京都府八幡市の川田翔子市長(36)を指導者部門で選出した。現職の女性首長として初めてとみられる産休を取得し「前例を作り出した」と評価した。
川田氏は2023年に33歳で全国最年少の女性市長となり、今年7月から産休入り。9月に女児を出産した。
タイム誌は、川田氏が学校給食費引き下げや産後ケアの提供拡充などに取り組んできたとして「自身の選択と政策を通じて、家族がより暮らしやすい国にする方法を示している」と紹介した。日本では選挙で選ばれる市長は産休制度の対象外で、同氏の産休取得に対して多くの批判が寄せられたとも説明。「日本の働く女性が直面しているプレッシャーを浮き彫りにした」と指摘した。
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