ジャパンタイムズ、WAN-IFRA アジア・メディア・アワード 2026 にて2部門を受賞
株式会社ジャパンタイムズ(代表取締役会長兼社長:末松弥奈子)は、世界新聞・ニュース発行者協会(WAN-IFRA)主催のWAN-IFRA アジア・メディア・アワード 2026 において、2つの賞を受賞いたしました。
ジャパンタイムズの記者兼写真家ヨハン・ブルックスが撮影した、高市早苗氏の首相選出に関する一連の写真作品が、2026年ベスト・ニュース・フォトグラフィ賞を受賞しました。また、記者のアレックス・K・T・マーティンが執筆した、日本におけるAIコンパニオンシップの台頭に焦点を当てた長編記事が、2026年度ベスト・テクノロジー・ニュース・ストーリー賞を受賞しました。
受賞記事:
- In pictures: The day Japan’s glass ceiling finally cracked(ヨハン・ブルックス)
- The rise of AI companionship in a lonely Japan(アレックス・K・T・マーティン)
ベスト・ニュース・フォトグラフィ部門は、政治や指導者、社会現象などニュースとみなされるテーマを対象に力強いビジュアル・ストーリーテリングをたたえる賞であり、ベスト・テクノロジー・ニュース・ストーリー部門は、テクノロジーの解説や新展開、日常生活への影響を明らかにする記事に光を当てる賞です。
編集局長のマーク・トンプソンは、今回のダブル受賞について次のように述べています。「アレックスの報道とヨハンの写真報道が、共にWAN-IFRAから高く評価されたことを大変光栄に思います。 アレックスの多角的な記事は、AIコンパニオンの進化がもたらす影響について重要な示唆を与えてくれました。一方、ヨハンの精力的な取材は、日本政治の歴史的な瞬間における人間模様を深く捉え出しています。 今回の受賞は、私たちの編集チームが、時代を切り拓く報道において発揮している取材力、深み、そして独自の視点を証明するものです。」
ヨハン・ブルックスのコメント:「日本初の女性首相として高市早苗氏が選出された日を取材し、このような賞をいただいたことを大変光栄に思います。レンズの向こう側での長く目まぐるしい一日とともに、この歴史的瞬間を忠実に記録した写真として残ることを願っています。」
アレックス・K・T・マーティンのコメント:「人工知能の進歩が人間のコミュニケーションをどのように変革するか、戦略的孤立がますます重要な課題となっている日本において、AIが孤独を感じている人々に寄り添い、心の支えとなり得るのかという点が私の関心事です。WAN-IFRAのアジア・メディア・アワードを通じて本記事が高く評価されたことを、非常に光栄に思うとともに心より感謝申し上げます。」
受賞者は10月26日にシンガポールで開催されたアジアン・メディア・リーダーズ・サミットで発表されました。
WAN-IFRA(世界新聞協会)について:
世界新聞協会(WAN-IFRA)は、世界の新聞・報道機関を代表する非営利の非政府組織です。
120カ国で18,000の刊行物を代表する60の新聞発行者協会、3,000社におよぶ新聞発行会社やテクノロジー企業とのグローバルなネットワークを基盤としています。
The Japan Times(ジャパンタイムズ)について:
The Japan Timesは、1897年の創業以来、日本で最も歴史のある英字新聞社として、独立性と公平性というコアバリューのもと、国内ニュースと世界的な視点を提供してきました。現在は紙面をはじめ、デジタル、ポッドキャスト、ニュースレターを通じて、世界水準のジャーナリズムをお届けしています。
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