【「保護主義」加速で資本市場にも影響?】激化する仏デモの余波/“高福祉”でもフランスが北欧諸国と異なる点/独仏で「極右政権」誕生の現実味/国債不安はどこまで深刻化?/「ホームバイアス」時代の資産運用 | ビジネス | 東洋経済オンライン

9月に学校現場から始まり、瞬く間に参加者層と規模を拡大していったフランスの抗議デモ。激化の背景にはどんな事情があるのか。また、2027年春に迫るフランス大統領選挙への影響、フランスや欧州の経済・金融市場に広がる波紋について、ニッセイ基礎研究所 経済研究部 専務理事の伊藤さゆり氏に聞いた。
【タイムテーブル】
00:00 本編開始
00:43 フランスのデモがここまで激化した背景
02:35 高負担・高福祉でも北欧諸国と異なる点
06:23 2027年フランス大統領選挙への影響
10:00 もし独仏で「極右政権」が誕生したら
11:59 フランス財政、改善への見通しは?
14:28 長期金利上昇…国債不安はどこまで深刻化?
18:48 「ホームバイアス」時代の資産運用
20:39 「保護主義」加速の世界が行きつく先
【出演者】
伊藤 さゆり(いとう・さゆり)
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 専務理事
早稲田大学政治経済学部卒業後、日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)を経て、ニッセイ基礎研究所入社、2023年7月から常務理事、2026年7月から専務理事。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院商学研究科非常勤講師兼務。著書に『EU分裂と世界経済危機 イギリス離脱は何をもたらすか』(NHK出版新書)、『EUは危機を超えられるか 統合と分裂の相克』(共著、NTT出版)。
野村 明弘(のむら・あきひろ)
東洋経済 コラムニスト
撮影:革新スタジオTOKYO(岡崎司)、長谷川友美
編集:田中険人、昼間將太、伊藤賢
サムネイル内写真:ロイター / アフロ
※動画内のデータは収録時点(2026年10月30日)のものです。
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