杉山、8球で締める プロ野球・ソフトバンク
ソフトバンクのクローザー、杉山は2年連続の胴上げ投手となった。「いつも通り」と平常心で臨んだ6点リードの九回。最後の打者を三直に打ち取って8球で終わらせ、捕手の海野らとハイタッチを交わした。
4月には自身の投球内容への不満からベンチを殴り、左手を骨折して約1カ月離脱。その後もセーブ失敗があったが、小久保監督は信頼して抑えに起用し続けた。「正直、(抑えは)クビだと思っていた。感謝しかない」と杉山。今季33セーブをマークした守護神は感慨深げな表情を浮かべた。
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