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Thursday, October 8, 2026

対ASEAN改善へ協力 ミャンマー難民送還も―マレーシア

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時事通信 国際報道部配信

8日、マレーシアの行政首都プトラジャヤで、アンワル首相(右)と歩くミャンマーのミンアウンフライン大統領(EPA時事)

8日、マレーシアの行政首都プトラジャヤで、アンワル首相(右)と歩くミャンマーのミンアウンフライン大統領(EPA時事)

 【クアラルンプール時事】ミャンマー親軍政権のミンアウンフライン大統領は8日、訪問先のマレーシアでアンワル首相と会談した。ミンアウンフライン氏は、マレーシアに不法滞在するミャンマー難民の送還への協力を約束。アンワル氏は、クーデター後に冷え込んだミャンマーと東南アジア諸国連合(ASEAN)の関係改善を全面的に支援する意向を示した。

ミャンマー「親軍」大統領、マレーシア訪問 難民問題巡り首脳会談へ

 ミャンマーでは2021年のクーデター後、民主派や少数民族が弾圧され、イスラム系少数民族ロヒンギャなどの難民の周辺国への流入が加速した。

 マレーシアはこれまで、軍事政権下のミャンマーに厳しい態度を取っていた。しかし、国民から不満が強まっている不法滞在難民の問題を打開するため、ミャンマー側の協力と引き換えに姿勢を軟化させた形だ。

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