ポーランドで11月演習 ウクライナ停戦見据え―英仏独など
ストリーティング英国防相=9月28日、リバプール(AFP時事)
【ロンドン時事】ストリーティング英国防相は、訪問先の米国で記者団に対し、英仏独を中心とする多国籍軍が11月にポーランドで軍事演習を行うと明らかにした。英タイムズ紙が17日報じた。ロシアとの停戦成立後にウクライナで平和維持任務を担うことを想定しており、英仏独から少なくとも1500人が参加する見通し。
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ウクライナを支援する欧州主体の「有志連合」が7月のパリ会合で演習の実施を合意していた。ストリーティング氏は「ウクライナが必要とする軍事訓練や戦後復興を支援するため、数千人がポーランドで大規模な演習に参加する」と表明。ポーランド軍と食料や燃料の補給訓練などを行う。他の参加国は明らかになっていない。
ポーランドのトゥスク首相は、英仏軍などの存在は「非常に重要」で、ウクライナや中東欧地域全体の安全確保に役立つと強調。別のポーランド高官も、演習はロシアの脅威に対する欧州の軍事大国の結束を示し、ウクライナ支援を維持する必要性を強調するものになると述べた。
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