中国主席、23日から国賓訪米 3年ぶり、夫人ら同行
【北京時事】中国外務省は21日、習近平国家主席が23~25日の日程で米国を国賓訪問し、トランプ大統領と会談すると発表した。両首脳の対面は、トランプ氏が北京を訪問した5月以来で今年2度目。習氏の訪米はバイデン前政権下の2023年11月以来、約3年ぶりとなる。
米中首脳は5月、対立を管理する「建設的戦略安定関係」の構築で合意した。外務省の郭嘉昆副報道局長は21日の記者会見で、「半年以内に首脳の相互訪問が実現することは歴史的な節目となる」と指摘。「米国と共に対話と協力を強化し、相違点を適切に管理したい」と語った。
中国側に先立ち米政府が公表した日程によると、習氏は彭麗媛夫人を伴い23日に米ワシントンに到着。24日に首脳会談や公式夕食会が開かれる。習氏は25日に帰国の途に就く。
ロイター通信によると、中国からは電気自動車(EV)最大手・比亜迪(BYD)や車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)、家電大手の小米科技(シャオミ)などの幹部らの同行が見込まれている。トランプ氏も5月に訪中した際、大規模な米企業代表団を同行させていた。
![]()
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.