得票数で負けている陣営を選挙区の区切り方だけで勝たせる無料ゲーム「elect.horse」を実際にプレイしてみた
特定の候補者や政党が有利になるように選挙区を区切る手法「ゲリマンダー」を再現した無料ブラウザゲーム「elect.horse」が登場したのでプレイしてみました。
elect.horse · the daily gerrymandering puzzle
https://elect.horse/
選挙区ごとに当選者が決まる仕組みでは、全体の得票数で負けていても選挙区の分け方によって獲得議席数で勝利できる場合があります。elect.horseは適切に選挙区を設定することで劣勢の中でも馬の選挙での勝利を目指すゲームです。
サイトにアクセスするとこんな感じ。7人の選挙区を4つ作成するよう指示されています。
選挙区の作成に使うのは六角形のマスで構成されたマップ。各マスには候補者を支持する有権者が配置されており、クリックすると選挙区の設定を開始できます。今回は水色が馬の支持者、赤が牛の支持者を示しています。
7人の有権者を選択すると選挙区が完成しました。選挙区内で最も多くの票を集めた候補者が1議席を獲得します。今回は馬の支持者が4人で牛の支持者が3人なので馬が1議席を獲得しました。議席を獲得すると下部の枠内が陣営の色で表示されます。
選挙区の作成が完了したら「Call election」をクリック。
結果画面では他の人と結果を比較することができます。ゲージの下の数字はヒントの使用回数で、今回チャレンジした編集部員は引き分けで終わってしまいましたが、多くの人がヒント無しで馬陣営を勝利に導いている模様。なお、「Winning map」をクリックすることで答えを表示できます。
まだまだ遊び足りないという人のために「Unlimited」モードも用意されており、自動生成された問題を無限に遊べるようになっています。
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