色丹島の新発電所が試運転 プーチン氏指示、来年稼働
北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のリマレンコ知事は29日、色丹島で新しいガス・ディーゼル発電所の試運転が始まったと通信アプリで明らかにした。整備はプーチン大統領の指示で行われているとも指摘した。
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州政府の発表によれば、発電所は斜古丹(ロシア名マロクリリスコエ)に設置され、来年に本格稼働の予定。出力は5.3メガワットで、将来的には6.4メガワットに増強される。現場を視察したリマレンコ氏は「クリール諸島(北方領土と千島列島)での新たなエネルギー施設導入の第一歩だ」と述べた。
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