日本男子、激戦制す PK戦、ウズベクに勝利
サッカー男子準決勝、ウズベキスタンをPK戦で制し、喜び合う日本の選手ら=30日、大阪・ヤンマースタジアム長居
1―1で迎え、10人目までもつれたPK戦。相手のシュートが外れると、選手たちは喜びを爆発させた。サッカー男子の日本が土壇場で追い付き、PK戦で勝利。決勝に駒を進めた。
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早々に今大会初失点。プレスに苦しみ、前半はシュートを打つ場面をほとんどつくれない。日本と同じく、ロサンゼルス五輪を目指す世代で戦うウズベキスタンに攻守に力の差を見せつけられた。
後半、選手交代で流れを変えた。横山がドリブルで何度も仕掛け、ゴールを脅かす。攻勢を続けると、終了間際のクロスに石橋が頭で合わせて同点。土壇場でこじ開けた。
チームは五輪金メダルを目標に掲げる。アジアの出場枠が2に減った中、五輪予選でもライバルとなる相手との一戦に、横山は「自分たちの立ち位置が分かる」。相手の鋭い攻撃に崩される場面もあったが、苦しみながら勝ち切った経験は大きいはずだ。
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