力尽きたジョコビッチ 20年ぶりの初戦敗退―全米テニス
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時事通信 運動部配信
男子シングルス1回戦、試合中に苦しそうなしぐさを見せるジョコビッチ=8月30日、米ニューヨーク(EPA時事)
四大大会のシングルス通算24勝を誇るジョコビッチが、世界ランキング49位のナボネに敗れる波乱が起きた。4時間36分のフルセットの末に敗戦が決まると、重い足取りでコートを去った。
セットカウント2―1とリードして迎えた第4セットに反撃を受けて落とすと、足が止まった最終セットは3ゲームを先取されて力尽きた。試合中に涙を流した39歳は「気分が悪かった。今年は嘔吐(おうと)したり、(健康面で)深刻な問題を抱えたりしている」と体調が万全でなかったことを明かした。
四大大会初戦敗退は2006年全豪以来。失望感は大きい。健康問題を解決できる自信について問われると「分からない。努力はしている」と力なく答えた。(ニューヨーク時事)
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