中国企業のM&Aが変わった…かつて「中国市場」のために技術を差し出した外資が、今では中国の「技術」のために主導権を差し出す | 政治・経済・投資 | 東洋経済オンライン

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福谷 拓弥 KOBO Partner/Co-Founder
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中国企業による日本企業のM&Aと聞けば、かつては「日本の技術やブランドを買い、中国の巨大市場へ持ち込む」という図式がまず思い浮かんだ。だが、最近のM&Aを見ていると、その図式に当てはまらない事例が出てきている。中国企業のM&Aスタイルが変わったのだ。どこが変わったか――。
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ふくや たくやTakuya Fukuya
上海財経大学注冊会計系を飛び級で卒業後、香港の監査法人や中国・日本のコンサルティングファームで中国市場を中心としたファイナンシャルアドバイザリー(FA)および戦略コンサルティング業務に従事。 2018年に日中間のクロスボーダー投資および事業提携支援を目的にKOBO CAPITALを設立。上場・未上場を問わず、日中企業に対して自己勘定投資、共同投資、FA業務を提供している。 コージンバイオ株式会社(東証グロース177A)取締役、JETRO北京アドバイザーなどを歴任。現在は、医療AIベンチャー・メディカルブリッジの代表取締役を務めるほか、複数の投資先企業で社外取締役として企業価値向上に関与する。著書に『海外M&Aの実務-中国・香港』『“M&A大国”中国のリアル』(いずれも中央経済社)。
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