西山実沙、持ち味発揮 アジア大会・体操
体操女子個人総合、段違い平行棒の演技をする西山実沙=22日、愛知・クロコくんホール
体操女子個人総合で16歳の西山が持ち味を発揮した。得意の段違い平行棒で手放し技を流れるように決め、全体トップの得点をマーク。平均台で落下がありながらも銅メダルに輝き、「すごくうれしい。いい経験になった」と初々しい表情を見せた。
今年シニアデビューしたばかりだが、全日本個人総合選手権とNHK杯を制し、10月の世界選手権も代表入りした。残る種目へ気持ちを切り替え、「個人総合はあまり意識していなかった。団体でメダルを取ることが一番の目標」と意気込んだ。
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