広島の勝田、1軍完走は目前 プロ野球
広島の勝田が4月19日以来、自身3度目の猛打賞をマークした。遊撃の守備で失策があった直後の二回、2死二塁で内角の148キロを右前に運ぶ先制打。四回には内野安打が相手の悪送球による追加点を呼び込み、七回にも中前打を放った。
広島の新人ではただ一人、開幕から1軍に定着し、シーズン完走は目前。5試合連続安打で1割台だった打率も2割1分台に乗せた。「今までにない景色」とほほ笑み、「ここにとどまらず、一日1本打てるように」と向上心をのぞかせた。
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