米同時テロ参考に計画 航空業界入り動機に―イスラエル便事件
【カイロ時事】アラブ首長国連邦(UAE)からイスラエルに向かっていた旅客機がサウジアラビアに緊急着陸した事件で、UAE検察当局は、オマーン人副操縦士の男が2001年の米同時テロを参考に、同機を空港の旅客ターミナルに突入させるテロを狙っていたと明らかにした。UAE国営通信が9日報じた。
同通信によると、男は目的地であるテルアビブ郊外の空港に「自爆攻撃」を仕掛け、「可能な限り多くの人命を奪う」ことを計画していた。オーストラリア留学中の17年にイスラム過激思想に傾倒し始め、米同時テロと同様のテロを起こすため、航空業界で働くことを決めたと供述している。
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