[ITmedia News] 「ゲオ」「セカスト」運営元に不正アクセス 公式アプリや通販を停止、メンテナンス実施中
著者
梅林日奈子
[ITmedia]
ゲームやスマートフォンなどを販売する「ゲオ」や、リユースショップ「セカンドストリート」などを展開するセカンドリテイリングは10月17日、社内システムへの不正アクセスを確認したと発表した。二次被害を防ぐため、同日午後9時から両ブランドなどのアプリやWebサービスを停止し、システムメンテナンスを実施している。再開時期は目途が確認でき次第案内するとしている。
同社によると、不正アクセスを確認したのは15日。外部のセキュリティ専門機関と連携し、原因や影響範囲を調査しているという。各店舗の営業時間に変更はなく、アプリを使わない店頭での買取は受け付けている。
セカンドストリートでは、公式アプリ「セカンドストリートアプリ」と通販サイト「セカンドストリートオンライン」を停止している。これに伴い、店舗取り寄せサービスや、宅配買取・出張買取・ブランド出張買取のWeb受付が利用できない。
公式サイトによると、宅配買取では査定結果の確認・承認や返却手続き、買取代金の振り込み手続きも利用できない状態という。一方、申し込み済みの集荷は指定日時に通常通り行い、メンテナンス前に通販で注文された商品も順次出荷する。ブランド出張買取では、電話での申し込みは受け付けるという。
ゲオでも、公式アプリ「ゲオアプリ」に加え、Webサイト「ゲオオンライン」と通販サイト「ゲオオンラインストア」を停止している。家電などを貸し出す「ゲオあれこれレンタル」や宅配レンタル、宅配買取も停止対象となっている。
ゲオモバイルでは、通販サイト「ゲオモバイル UQ mobile オンラインストア」を停止している。モバイル宅配買取も利用できない。この他、「ゲオ買取ロッカー・コンビニ買取」や、宅配型トランクルームサービス「2nd STORAGE」のWebサービスも停止対象となっている。
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