ミスド、7年ぶり中国再進出 上海に1号店、限定商品も
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7年ぶりに中国本土に再進出したミスタードーナツの新店舗=28日、上海市内
【上海時事】ダスキンが展開するドーナツチェーンのミスタードーナツが28日、中国・上海に新店舗をオープンした。同社は2019年に中国本土市場から撤退しており、約7年ぶりの再進出となる。
市内のショッピングモールにテークアウト専門店を開業。定番商品に加え、地元で人気のバナナ味など限定商品も用意した。再進出を決めたのは「市場と環境が整い、需要が見込まれる」(ダスキン広報部)ためという。フランチャイズ契約を結んだ現地企業が事業運営を担い、ダスキンはノウハウやアドバイスを提供する。
「行列に1時間並んだ」。女性会社員の李莉さん(44)は疲れも見せず、笑顔で商品の入ったバッグを掲げた。子供の好きなイチゴ味のドーナツを購入し、一緒に味わうという。ポン・デ・リングを買った女性教員(28)は「懐かしい。再び食べることができて本当にうれしい」と語った。
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