NY株続落、352ドル安 米金利上昇を嫌気
【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の大幅上昇や原油高が重荷となり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比352.10ドル安の5万1511.59ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は308.24ポイント安の2万6936.04で引けた。
この日発表された経済指標を受けてインフレ懸念が広がり、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が強まった。米長期金利の指標となる10年物の国債利回りは一時5.13%に上昇。2007年7月以来の高水準を付け、投資家心理を圧迫した。
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