生で食べても本当に辛くないタマネギ「スマイルボール」を食べてみた、ハウス食品が開発した品種
これがスマイルボールのパッケージです。北海道や関東のスーパーで販売されているほか、オンラインストアでも販売されています。
見た目は普通のタマネギです。ちなみに、遺伝子組み換えではなく、一般的な品種改良によって作り出されたそうです。
スマイルボールは東京大学やハウス食品の研究成果をもとに開発された品種です。研究内容は「タマネギを切ると涙が出る理由」を突き止めるもので、2013年のイグノーベル賞に選ばれています。
ハウス食品の担当者の説明によると、スマイルボールは他のタマネギと比べて催涙性や辛みに関連する成分の含有量が少ないとのこと。
スマイルボールをカットして「香りソルト イタリアンハーブミックス」を振りかけたものが試食用に用意されていました。
食べてみると、辛さは皆無で、むしろ甘いです。タマネギのみずみずしいフレッシュな食感はそのままに、辛さだけを除去したような感じ。皮を剥いて即座に食べられるので、オニオンサラダやサンドイッチなどを手軽に作ることが可能。野菜不足の解消や小腹が空いたときのオヤツにもちょうどよさそうです。
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