[ITmedia News] J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」 DNSサーバに高負荷 最大約408万件に影響
著者
岡田有花
[ITmedia]
JCOMは9月24日、前日に発生したインターネット接続サービスの障害について、外部から大量のアクセスがあり、DNSサーバに高負荷が発生したことが原因だったと公表した。最大で約408万件(世帯)に影響したという。
障害情報を公開するまで時間がかかったことにも謝罪。障害時の情報提供についても改善するとしている。
障害は、23日午前8時55分から午後6時ごろまでの9時間にわたり、北海道と九州を除く「J:COM NET」の提供エリアと、JCOMがネットサービスを提供するケーブルテレビ事業者のエリアの一部で発生。ネット接続時に必要な処理が正常に行えず、サービスを使えないまたは使いづらい状況になった。
対象は、J:COM NETのインターネット接続(「J:COM NET 光 on auひかり」は除く)、「J:COM TV」のネット動画配信サービス、「J:COM MOBILE」のインターネット接続、パーソナルIDでのログインが必要な一部サービスなど。
カスタマーセンターの電話は、24日午後4時時点でもつながりにくい状態だという。
同社は「アクセス集中対策を強化するとともに、障害発生時の情報提供についても改善を進め、再発防止に努める」としている。
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