松屋、不正アクセスで238万件の個人情報漏えい
松屋フーズホールディングスは30日、「松屋公式アプリ」の管理システムに対する第三者からの不正アクセスにより、約238万件の個人情報が漏えいしたと発表した。
松弁ネット・モバイルオーダー・松弁デリバリーなどで使う、「松屋公式アプリ」の管理システムに不正アクセスを受けたもの。28日に確認され、現時点で漏えいが確認されているのは、松弁ネットとモバイルオーダー、松弁デリバリー利用者の「会員ID」「配送先住所」「氏名」「電話番号」「松屋ポイント」の情報などで、件数は237万7,127件。クレジットカードの情報は同社では保持していない。
また、2,000件(最大3,000件)には、松屋公式アプリに登録した、「生年月日」「メールアドレス」「暗号化されたパスワード」が含まれているという。
同社では、第三者による不正アクセスによるものと確認しているが、原因や不正アクセスの経緯などは調査中。また、個人情報保護委員会への報告など、必要な対応を進めているほか、情報が漏えいした人には、順次連絡をする。
松屋フーズHDでは、個人情報が、なりすまし等に悪用される可能性もあるとして、注意を呼びかけ。同社からメールや電話で、パスワードやクレジットカード情報等を尋ねることはないとしている。
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