政府主導で電力、水道インフラ整備 送電網構築で公的機関―バーナム英首相
【ロンドン時事】バーナム英首相は29日、中西部リバプールで開いた労働党大会で演説し、政府主導で電力や水道のインフラ整備を加速する方針を表明した。送電網の迅速な整備に向け、公的機関を設立する。サッチャー政権下で導入した上下水道会社の公営化禁止を転換して公的関与を強化し、家庭や企業の負担軽減につなげたい考えだ。
英国のエネルギー価格は、風力や太陽光発電などの再生可能エネルギー導入にかかる費用を電気・ガス料金に上乗せする仕組みで、価格高騰が課題となっていた。
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