ヨーロッパの通信事業者4社が移動衛星サービス向け周波数帯割り当てを巡り共同入札を検討
Starlink operates 11k+ satellites in orbit, providing high-speed broadband to millions of people all around the world. The constellation has been carefully designed with tight station-keeping tolerances and automation that allows Starlink to operate safely. pic.twitter.com/5E4pmIlzN3
— Starlink (@Starlink) October 6, 2026
発表によると、今回の4社で共同入札を目指すという取り組みは、重要通信インフラにおいて、ヨーロッパの主権や安全保障、復元力を強化するという欧州委員会の目標を後押しするもので、主要な宇宙インフラに対する責任あるヨーロッパ主導のガバナンスが確保されるとのこと。
また、すべての移動体通信事業者(携帯電話キャリア)に対し、端末同士が直接つながる端末間通信(D2D)サービスを行うためのアクセスが提供されます。
4社は衛星インターネットを担う衛星群への直接投資は行わず、地上インフラを担当し、衛星部分は未決定のパートナー企業が担当する予定となっています。
なお、今回の移動衛星サービス向け周波数に対する共同入札の可能性を検討する意見表明書は、既存の衛星パートナーシップに代わるものではないとのことです。
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