ガザの「恒久的停戦」実現を 衝突開始3年を前に―国連総長
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国連総会の一般討論演説に臨むグテレス事務総長=9月22日、ニューヨーク(EPA時事)
【ニューヨークAFP時事】国連のグテレス事務総長は5日、2023年10月7日のイスラエルとイスラム組織ハマスの衝突開始から3年を迎えるのを前に声明を発表した。双方に「恒久的な停戦を実現すべき時だ」と呼び掛けた上で、地域全体の和平に向けた「政治的な道筋」を構築する必要性を訴えた。
「いつまで沈黙するのか」 国際社会に対応求める―パレスチナ議長
イスラエルとハマスは昨年10月、トランプ米政権主導の和平計画に基づき停戦に合意。しかし、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃は依然続いている。
地元保健当局によると、衝突開始以降のガザでの死者は7万4000人を超える。グテレス氏は声明で「彼らの苦しみに今すぐ終止符を打たねばならない」と強調した。一方、イスラエル側の犠牲にも言及し、戦闘の発端となったハマスによる奇襲はイスラエル人と外国人1200人超を殺害した「忌まわしい」行為だと非難した。
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