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Monday, October 19, 2026

日本男子、連覇へ視界良好 平行棒、鉄棒がカギ

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男子予選であん馬を演技する橋本大輝=17日、オランダ・ロッテルダム(ロイター時事)

男子予選であん馬を演技する橋本大輝=17日、オランダ・ロッテルダム(ロイター時事)

 オランダのロッテルダムで行われている体操の世界選手権で、団体総合連覇を狙う日本男子の視界は良好だ。予選は2位の英国に3点以上の差をつけて首位通過。20日(日本時間21日)の決勝をにらみ、橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)は「100%を出せれば点数はついてくる。自信を持ってやっていきたい」と意気込む。

日本男子、予選首位 個人総合は岡慎之助1位、橋本大輝2位―世界体操

 パリ五輪団体総合金メダルの力を示したが、決勝ではもっと得点を伸ばす余地がある。鉄棒は橋本とスペシャリストの前田楓丞(ハヤブサSC)が落下。パリ五輪3冠の岡慎之助、川上翔平(ともに徳洲会)の好演技でカバーした。橋本と前田が得意種目を無難にこなすだけでも、さらに得点は伸びるだろう。

 ゆか、あん馬、つり輪、跳馬の4種目は僅差で英国が上回った。日本は強みの平行棒、鉄棒でどれだけ稼げるかが勝負のカギを握る。ライバルと目された中国はパリ五輪個人総合2位のエース張博恒が欠場し、予選は4位。決勝では挽回を期して臨んでくる。

 3位以内に入れば2028年ロサンゼルス五輪出場枠を獲得できるとはいえ、日本にとっては最低限の目標。岡は「金メダルへの思いが演技につながる。絶対に勝ちたい」。気合十分に戦いを待っている。(ロッテルダム時事)

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