出所4日後に再びストーカー行為、67歳男に懲役1年

春川地裁刑事3単独のパク・ドンウク判事は31日、ストーキング犯罪の処罰等に関する法律違反の罪で起訴されたA氏(67)に懲役1年を言い渡したと明らかにした。裁判所はまた、ストーキング治療プログラム40時間の受講も命じた。
A氏は今年6月、江原道春川市内のスーパーマーケットを訪れ、店主のB氏に「挨拶もしないのか。俺は刑務所から出てきた」と言った。B氏が店内に入って出入り口のドアに鍵をかけると、A氏はドアを足で蹴った。
当時、A氏は特殊恐喝とストーキング犯罪で懲役3年の刑に服し、出所してからわずか4日しかたっていなかった。
通報を受けて出動した警察は、A氏に被害者のもとを訪ねないよう警告した。しかしA氏は約1カ月後、再びスーパーマーケットを訪れ、「俺に不満があるのか」と詰め寄り、再び通報を受けて出動した警察によって分離措置を受けた。
警察の取り調べまで受けたA氏は、8月にもスーパーマーケットを訪れ、「やれるところまでやってみよう」「お前のせいで罰金を払い、取り調べを受けている。ただではおかない」と騒ぎを起こした。
パク判事は「出所からわずか4日でストーキング行為を始めた」とし、「被害者は精神的苦痛を受けたが、被告は被害を回復させることができず、許しも得られなかった」と述べた。
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